神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号
国が市町村合併を強く推進するため、合併市町村補助金や合併特例交付金、また合併特例債などの手厚い財政支援を設けたことを契機といたしまして、神栖市においてもこれらの制度を活用し、波崎地区においては、波崎第一中学校校舎改築事業、第二学校給食共同調理場建設事業、はさき火葬場建設事業などを、神栖地区においては、庁舎等改修事業、神栖第三中学校校舎改築事業などを実施して、住民サービスの向上が図られたところでございます
国が市町村合併を強く推進するため、合併市町村補助金や合併特例交付金、また合併特例債などの手厚い財政支援を設けたことを契機といたしまして、神栖市においてもこれらの制度を活用し、波崎地区においては、波崎第一中学校校舎改築事業、第二学校給食共同調理場建設事業、はさき火葬場建設事業などを、神栖地区においては、庁舎等改修事業、神栖第三中学校校舎改築事業などを実施して、住民サービスの向上が図られたところでございます
まず、スピカビル本庁舎等改修事業について申し上げます。 本庁舎機能の集約による迅速かつ一体的な災害時対応の強化及び行政運営の効率化並びに市民の皆様の利便性向上を図るため、令和2年度から継続事業として、下館庁舎に配置されている課を本庁舎へ移転するための本庁舎執務室等の改修工事を進めてまいりました。
一般会計、款2総務費、項1総務管理費、事業名、スピカビル本庁舎等改修事業でございます。継続費の総額は、令和2年度、3年度の2か年で1億828万9,000円でございます。令和2年度継続費予算現額6,620万9,000円に対しまして、執行額の確定に伴う支出済額4,664万円を差し引いた残額1,956万9,000円を令和3年度へ繰り越すものでございます。 説明は以上でございます。
第2表、継続費補正、1、変更、款2総務費、項1総務管理費、事業名、スピカビル本庁舎等改修事業、補正前総額1億1,145万9,000円、令和3年度年割額4,525万円を補正後、総額1億828万9,000円、令和3年度年割額4,208万円に変更するものでございます。
次に、スピカビル本庁舎等改修事業について申し上げます。現在、下館庁舎に配置されている消防防災課を本庁舎に移転するため、本庁舎執務室等の改修工事を実施しており、12月中旬の工事完了を目指し進めているところであります。 今後は、次年度に予定しております情報政策課の移転に向けた改修に係る事務を進めてまいります。
次に、スピカビル本庁舎等改修事業について申し上げます。今年度から2か年の継続事業として下館庁舎に配置されている消防防災課と情報政策課を本庁舎へ移転するため、本庁舎の執務室等の改修を実施いたします。今年度は、消防防災課を移転し、それに伴う4階執務室等の改修工事に今月から着手する予定であります。
これはスピカビル本庁舎等改修事業債の減によるものでございます。 次に、7、8ページをお開き願います。歳出に係る主な項目では、前年度と比較して増となったものといたしましては、款4衛生費、支出済額が58億7,134万2,521円、7.4%の増、款5労働費の支出済額が12万6,120円、11.5%の増、款7商工費の支出済額が2億6,507万45円、9.0%の増。
これはスピカビル本庁舎等改修事業債、新中核病院整備事業債等の増によるものでございます。 次に、7、8ページをお開き願います。歳出に係る主な項目では、前年度と比較して増となったものといたしまして、款2総務費の支出済額が70億8,954万386円、8.6%の増、款3民生費の支出済額が141億5,835万2,568円、5.0%の増、款4衛生費の支出済額が54億6,426万6,908円、37.4%の増。
次に、スピカビル本庁舎等改修事業について申し上げます。スピカビルの改修工事につきましては、現在3・4・6階の工事を進めているところでございます。市民の皆様には、エレベーターの使用停止や騒音などご不便やご迷惑をおかけしているところですが、来年1月には、本体工事が完了する予定となっております。
スピカビル本庁舎等改修事業、決算額は3億4,496万3,706円でございます。スピカビル活用プランに基づきまして、スピカビルを本庁舎機能、市民サービス施設、商業業務スペースを含む複合施設として改修、整備するものでございます。 事業内容につきましては、スピカビル本庁舎改修、電話交換システム整備、ネットワーク構築などの工事及び庁舎移転に伴う各種管理業務委託及び設計業務委託等でございます。
次に、スピカビル本庁舎等改修事業について申し上げます。スピカビルの改修工事につきましては、先月29日に改修工事が終わりました。2階以下のフロアに仮移転を済ませたところでございます。工事も順調に進捗しており、予定どおり本年度内に本庁舎機能を移転いたします。
次に、「スピカビル本庁舎等改修事業」でございますが、現在、「スピカビル活用プラン」に基づき、改修工事を実施しているところであり、工事が順調に進捗していることから、5月下旬に予定する改修の済んだフロアに現在業務を行っている部署を一時的に移転させる「仮移転」を経て、平成29年2月には「本移転」を完了し、供用を開始してまいりたいと考えております。
スピカビル本庁舎等改修事業でございます。決算額3,239万4,600円でございます。スピカビル活用プランに基づき、スピカビルを本庁舎機能、市民サービス施設、商業業務スペースを含む複合施設として整備、改修を行うために、平成26年度におきまして実施設計及びアスベスト調査・分析調査を行いました。整備改修工事につきましては、平成27、28年度の継続事業として工事を施工いたす予定でございます。
市長公室関係では、スピカビル本庁舎等改修事業費の概要について、筑西市魅力発信事業の取り組み内容についてなどの質疑がございました。 総務部関係では、職員研修への取り組み姿勢について、臨時職員の配置状況についてなどの質疑がございました。 税務部関係では、茨城県租税債権管理機構への委託状況について、また個人・法人市民税の推移についてなどの質疑がございました。
スピカビル本庁舎等改修事業といたしまして、限度額3,310万円をお願いするものでございます。 次に、6ページ、7ページをお開き願います。歳入でございます。一番下の段になります。款22市債、項1市債、目2総務債、節1総務債において、スピカビル本庁舎等改修事業債といたしまして3,310万円の増額補正をお願いするものでございます。詳細については歳出で申し上げます。 8ページ、9ページをお開き願います。